2009年1月3日

謹賀新年


みなさまにとって素敵な牛が見つかりますように。
そして、ニコニコな年となりますように。

*「十牛図」の解説はこちらなどでどうぞ。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

あの、個人的に聴きたいんで、ボサノヴァ日本語化計画にあった分だけでいいので音源があったら送っていただけないでしょうか?(すいません、いつもサイトに行って聴いていたのであまり保存はしていませんでした。)

匿名 さんのコメント...

明けましておめでとうございます。

さて、新年一番、”無の境地”と来ましたか、Ott さん。う〜ん、難しい案件ですね..。私は電車に乗って目を開いて瞑想するのが日課ですが、いきなり目に飛び込んできた言葉に真実があったりする事が、たま〜に、あります。

あせらない、あせらない、一休み、ひとやすみ:)
今年もまったりと宜しくお願い致します。

匿名 さんのコメント...

>tttさん
お返事遅れてすみません!
後ほど、メールにてご連絡差し上げます。

>わるいさるさん
いやいや、単なる年賀状のネタなんで、
別に「無の境地」を強調するつもりはないんですよー。
私自身は一休みどころか、常にやすんでますし(笑)。
「十牛図」についていえば、
無の境地それ自体よりも、その後、自然や社会に「帰ってくる」ことの重要性を強調しているように思います。
いわば、目をあけた後の話ですよね。