2008年8月25日

追悼ドリヴァル・カイミ翁

ドリヴァル・カイミ爺さんは、ボサノヴァ・ミュージシャンというわけではないが、
多くの歌がボサノヴァのスタンダードとして歌われている。
「ボサノヴァ日本語化計画」のトップページに変な人形が2体でてくるが、
このうち、ギターをもっているのがカイミ爺さんだ(もう一人は作家ジョルジ・アマード)。

大往生を記念して(?)「Saudade Da Bahia」を訳してみた。
わりとそのまま訳したら、陰気な歌になってしまった。
やっぱポルトガル語で聴いたほうが、いいかなあ。

2008年8月8日

暑くて機材をセットする気力もなく(特にヘッドフォンがきつい)、
いい加減な録音をいくつか。

Eu Vim Da Bahia(俺のバイーア)

白と黒の肖像画