2009/06/16

6/25ライブ@大塚Espeto Brasil

6/25(木)は大塚のブラジル料理店にてライブです。きっといいライブになります。お勧めです。

19:30~22:30 Music Charge 1500円+オーダー
Espeto Brasil (豊島区南大塚3-29-5光生ビルB1)

OTTは1st ステージにソロでやります。2nd ステージはAzur-Azul(福島良元+エミィ)、ボッサの定番からフレンチポップまで、お洒落にきかせてくれる素敵なデュオです。美味しいブラジル料理とともに、くつろいでいってくださいませ。ライブ後は飛び入りも可能です。

良元さんは、ジョアン・ジルベルトやバーデン・パウエルなどのギター・スタイルを深い本質的なところから考察しながらコピーしたりしている、知る人ぞ知るギタリスト。フレンチポップにも、ちゃんとした深い理由があるのです。私は特に理由もなく(笑)、いつもの日本語、ポルトガル語のほか、英語やフランス語やスペイン語もまぜてマルチリンガルな感じで対抗してみようかと思います。

2009/06/09

ロダーリ再び

ジャンニ・ロダーリのことは前も書いただろうか?
特に素敵なやつを引用してやろうと思いながら読んでいたのだが、これだ!というのはなかった。全体にはとてもいい本だと思う。でも、お話を毎日できる父親には絶対なれそうにない(涙)。



あとは、ニザーミー『ホスローとシーリーン』(東洋文庫)なんかを読んだり。
どんだけ美男美女なんだ! とか想像しながら読むのは楽しい。

twitter

http://twitter.com/ottwaki

ずいぶん前に噂をきいて眺めたときはチンプンカンプンだった。今回、ようやく少し理解できたので登録してみた。
どうなるか分からないけど、長いあいだmixiというものにぼんやりとした違和感があったので(すっかりお世話になってるけど……)、より気楽にできるんじゃないかという期待はある。

2009/05/29

ポエジーは悪徳につながっている

新しく訳した曲をふたつ。

Que Reste-T-Il de Nos Amours(I Wish You Love)

古いシャンソンらしい。私は例によってジョアン・ジルベルトから入ったが、
なんか暗い歌だなと思っていた。というか、私が真似すると妙に陰気になってしまう。
フランス語でうたっているのを聴くと、意外にそうでもない。
こういうふうに、カヴァーのカヴァーをするとき、原曲に戻らないとどうしていいか分からないということはよくある。

Linda Flor

これはいまだによく分かっていない。
禁断の恋を可愛く歌うエロさ、みたいな感じかと思ったのだが、まったくの誤訳かもしれない。
この歌の意味や背景について、知っている方はぜひ教えてください。

本を一冊。
私にとっては珍しい本を読んだ。佐藤和歌子『角川春樹句会手帖』。
なかなか面白かった。詩というものの正体を何となく見たような感じもする。それはけっこう俊敏な筋力みたいなものだし、もしかしたら音楽もかなりそうだろう。詩は善良さより、悪徳との親和性が高いのか。私としては、できれば善良路線を進んでいきたいんだけど、そんなことではだめかもしれない……。
ま、だめでもいいけど。

2009/05/27

暗がりの子どもたち

クラブといえば、大音量の音楽、そして照明は暗い。
子どもたちは結構そんな環境を楽しんでいるようだった。
ミラーボールなんて、結構家にひとつあると、便利な子育てグッズになるかもしれない……。

暗くてよく見えませんが……。


カエルでごろごろ


子どもといえば「豆事情」です

2009/05/18

子連れファミリーもゆったり楽しめるイベント

こんなイベントに出演させていただきます。私のライブは、16時くらいから40~50分程度の予定です。





Object Recordsがお送りするSunday Afternoon Party ”marble” の第3弾
日曜の午後ということで深夜に遊びに出かけるのは ちょっと…って人や
子連れファミリーなども気軽にゆったり楽しめるパーティーです。
★禁煙(喫煙スペース有り)★赤ちゃんスペース有り などなど

今回は前回に引き続き日本語ボサノバを優し~い歌声で聴かせてくれるOTTさんの
ライブやDJがほのぼのとした日曜の昼下がりを演出します。

marble vol.3

2009.5.24(SUN) Open:14:00-20:00
Door:1500/1d
at Orbit
 東京都世田谷区太子堂5-28-9 J&I bld B1F  
 Tel:03-3411-3810

Live
OTT (http://www006.upp.so-net.ne.jp/ott/)

Dj
Fulore (OBJECT)
Sano
JOE McCOY (TOROT)

Leslie (OBJECT)


Radio
http://std1.ladio.livedoor.jp:8000/orbit.m3u

Info
http://www.objectrecords.com
http://www.orbit.ne.jp

ミニアチュール

しばらく、読書記録を書いてなかった。
面倒なので、面白かったものから何点か思い出して書こう。

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』
これは、文学部一年生の教科書にしたらぴったりなんじゃないかという、非常によく書けた本。いわゆる読書好きにも、読書が好きかどうか自信をもっていえない人(私はわりとこのタイプ)にも、お勧めです。

小説では、オルハン パムク『わたしの名は紅』。
ちょっと長くて翻訳は読みにくいが、テーマが面白く、かつ一応推理小説仕立てにもなっているので、最後までたどり着いた。


細密画といえば、なんといっても面白いのは山田和『インド ミニアチュール幻想』だろう。ちょっと調べたら、『インド細密画への招待』なんていう新書も出ていたので、さっそく買ってみた。とはいえ、『わたしの名は紅』を読んだ後に眺めたいのは、ペルシアやトルコの細密画である。というわけで思い切って訳もわからず洋書を注文してみた。リスキーだなと思ったが、意外によかった。眺めているだけで楽しい。