カエターノはこの2つの曲で男性の美しさ、素敵さについて歌っているようだ。
リオの少年 Menino do Rio
http://ott.sakura.ne.jp/ottnet/songs/menino.mp3
レオンジーニョ Leaozinho
http://ott.sakura.ne.jp/ottnet/songs/leaozinho.mp3
どちらもすごくいい歌詞なのだが、特にMenino do Rioのほうは、どうしても同性愛っぽい感じになってしまう。それでいいのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。その辺を超越した強さをもたせたいのだけど、私の力ではちょっと無理かなあ。
リオの少年♪
リオの街の 焼けつく日射しの
ドラゴン 入れ墨の腕も
短パン はだけた胸も
心 打つほどに美しく
風がふけば 彷徨う君のことを
思い出し 祈るよ
ハワイ? ここで夢見ればいい
胸のおく 波の音は
君の心 僕の心
Menino do Rio 君のための歌
キスとともに贈ろう
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